感謝祭
この祭は新嘗祭(にいなめさい)ともいい、収穫と勤労を神に感謝するものです。春に五穀豊穣を祈り、秋には収穫された物を神前にお供えし、神に感謝の誠を捧げます。この日から新米を食べるのが古くからの習わしでした。  
 
   




       お百度参り             

神様にお願いを叶えてもらえるよう、百回お参りして祈願することです。

同じ願い事で、百回を一括りとして何回も繰り返す場合もあります。平安時代の末頃から始まったと言われています。

回数を重ねることで神様と顔なじみになり、信仰心の篤さと願いの切実さを訴えて加護を得る、という考え方です。これから発展して、交渉事などでも「お百度参り」とか「お百度を踏む」という表現が使われます。
 
しかし、回数を重ねることは、本来別のところに意味があります。
まず、回数を重ねることによって、無駄がなくなり洗練されます。御参りは雑念を持たずに、一心に祈ることが大切で重要です。回を重ねればすぐに精神統一することが上手になることでしょう。

また、回を重ねることで今まで気づかなかったことに気づきます。お百度は修行の一形態なのです。したがって、単に回数をこなせば良いのではなく、一回を大切に参拝しなければなりません。

お百度は、百度石を基点に本殿までの間を百往復します。
数は「こより紐」を折って数えます。一往復ごとに「こより紐」を折り百度石を手でさわり全部折れた時に百往復したことになります。つまりお百度参りとなります。「こより紐」は社務所へ置いています。



 

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